探しているものは見つけやすい?わかりやすくなっている?視認性、可読性、明視性について。

誘目性も合わせて効果向上!視認性のチカラ

青と白、緑と白など、交通標識には視認性の高いものが多いですね。また、警戒標識や踏切のバーは黄色と黒、止まれの標識は赤と白など、組み合わせの色の中に誘目性の高い色を含んでいます。ちゃんと見て!ということなんですね。

距離標識や案内標識は注意を向けるほどでないですが、見えづらかったら全く役に立たないですね。

また、中にかいてある文字が読みやすいかどうか(例:左の止まれって書いてあるのが読めるかどうか)の事を可読性、図形が見やすいかどうか(例:右の合流注意の絵の形がわかるかどうか)の事を明視性といいます。では上の標識から視認性と、誘目性を奪ったらどうなるか。

わかりづらいですよねこれは。

なお、視認性と誘目性をわざと低くしたものの例としては戦闘機の国籍マークの低認識型(ロービジ)があります。グレー一色のステルス戦闘機に彩度や明度の高いマークがかいてあったら的になってしまいますからね。それでも目を凝らせば自国の飛行機と認識できますし、レーダーでも敵味方を識別できますので、ロービジでも何とかなるということですね。

ちなみにこのサイトのホーム上部にあるスライドショーの文字の後ろにある画像(各投稿の上にある画像と同じ)を暗くしているのも、前面の文字の視認性を上げるため、ということになりますね。実際上げている画像はスライドショーも各投稿の画像も同じファイルを上げていますが、明度を40%に抑えています。

視認性を有効に活用すれば探してもらえるデザインをたくさん作れますね!

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